もののみごとに
よくある失敗を犯す( ̄▽ ̄;)
キャラクターの移動を8方向から4方向に変えたために
主人公が変な形で表示されるという 初心者がやりがちな失敗・・・
wolf RPGエディターあるある(^皿^;)
さっそくやり方を見て修正・・・
あれ? でも直らないなんで???
しばらくあれこれやってみて気付いた
4方向の場合 キャラチップは3×4で配置しないといけないのに
4×4にしていたことを・・・
再び修正!(^▽^;)9
影2つー!!(T∀T;)
さらに調べてみて分かった
影はキャラクターに合わせて自動で生成されるわけではなく
システムファイル内にある影グラフィックがくっついてるだけだと・・・
キャラクターを8→4方向に変える時には
それに合わせて3×4の影グラフィックを作らないといけない、と(^ω^;)
これでOK!(;^ω^A
おかげで大きいキャラor小さいキャラに合わせた
影の作り方も学べて一石二鳥!
影のありなしも設定できる、ということが分かったのは
このストーリーを作る上で大きな収穫だった(o^∇^o)
でも・・・
なんか 画面の大きさに対して
キャラクターがちっちゃい・・・
この倍ぐらいあってもいいような気がする
しかし 設定画面サイズはこの時点で最小
サイズ設定でバランスを取るのはムリ・・・
なので キャラクターを大きくするしかない
幸い キャラグラフィックの大きさに制限はないので
倍のサイズで描きなおすことにする!
ドット絵は描きにくいから
大きい方がさらに細かく描き込めるし
またしても一石二鳥!(^▽^;)
描いた結果・・・
あ・・・なんかちっちゃい時の方がいいカンジ・・・
大きければ描きやすいってワケではないようだ
書き込める分 ごまかしがきかない(T∀T;)
なので結局 思い切って元のキャラをそのままに
2倍に拡大して使う事にする!
つまり2×2のドットを使って描いた絵
普通のドットゲーよりもさらに荒い絵 という
変なゲームになること決定!( ̄▽ ̄;)
バランス的にはこんなカンジになった
写っているキャラクターたちに関しては
今はまだ何も言うまい(^_^;)
キャラが荒くなった分 会話時の顔グラと立ち絵をちゃんと描こう・・・
表示は記号 重要なキャラだけはちゃんとしたビジュアルをつけて
プレイヤーに脳内補完していただく、という
合理的な手抜き(^皿^;)
キャラクターの作り方はこれでいいとして・・・
次はマップチップ作りが急務だ・・・
キャラを倍のサイズにしたことで
マップチップも倍のサイズに作り替えないといけない
最初からオリジナルで描くつもりではいたものの
この時点で「とりあえずプリセットの物を使っておく」
という事が出来なくなったので厄介・・・
後からの差し替えはファイルの上書きですぐできるので
雑でもいいから早く作らないと この先に進めない!(T∀T;)