続・undertale考察
一番好きなキャラクターがサンズになりました
フラウィーごめん(人ω^;)
はい これ以降ネタバレ含みまーす(^▽^;)ノ
さて ここまでNルート Pルート
そしてGルートに進んできたワケだけど・・・
Pルートの結末に納得がいかなかった私としては
「自分と無関係な人たちの幸せを
ただただ喜んであげられる美しい心の持ち主しか
この世界から気持ちよく去ることはできないのか・・・
それを受け入れられないプレイヤーには
救いはなくて呪いしか与えられないなんて
作者さんは何てイジワルなんだ!(T皿T;)」
と 思ってたんだけど・・・
救い・・・あった・・・
サンズとの戦いの最中の言葉に・・・
気付いてくれてたんだね・・・
サンズ ありがとうごめん(T∀T;)
でも ここまで来なきゃ分からないなんて
やっぱり作者さんは意地が悪い!
もっと早く Pルートのエンディングで
サンズがひとこと言ってくれれば
こんなとこまで来なくて済んだのにー(TωT;)
(追記
今にして思えば MTTリゾートで聞かされた
サンズとトリエルの扉を挟んでのエピソード
なんでパピルスの名前は教えてて
「そういえばあなたの名前は?」的なやりとりなかったんだろう、
と思ってたけど あれって
「サンズは顔も名前も知らない相手とでも
ガッツリ友達になれる奴だ」という事を
プレイヤーに知らせるためのエピソードだったのかも・・・
普通にトリエル大好きアピールかと思ってたけど(^ω^;)
・・・さて・・・
もうサンズを殺すつもりはなくなったけど・・・
とりあえず勝負に勝つまではやるか・・・
負けっぱなしじゃ悔しいから(^皿^;)
それにしても 私と同じ考えで
Gルートまでやるプレイヤーはどのくらいいるんだろう?
作者のプレイヤーに対する心理操作が
巧みすぎて逆に気付いてない人が多そう・・・
いや そういう人の方が素直な心の持ち主なんだろうけど( ̄▽ ̄;)